無知が脳科学の本をみて思ったこと

こんにちは。

一週間前にブログを始めた大学生です。

とにかく100日続けてみようと思い、ブログを書いています。だから、面白いかどうかはあなたに任せますね。

のちのち改善していきまね。

 

さて今回は科学についてです。

 

これまで賢い先人たちが築き上げてきたものを、なんの苦労もなく知れてしまうのはすごいことですね。

 

彼らが一生をかけてやってきたものを知る。

 

そして、僕らは何かに活かす。

 

話それましたね。

 

昨日僕は脳科学の本を読みました。

 

正直な感想としては、

頭の中をここまで知ってしまっていいのか。

と思いました。

 

ちょっと引きましたが、

好奇心が刺激されて体の中をしることはおすすめです。

 


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こんな感じでのものを、、、

 

でもこれを仕事にしている人は本当にすごい。

 

シナプスとかよく聞くけど、なんなのかわからない。

だから、本を読んでみた。

すげー。

 

 

いまブログで説明しろと言われたらできません。

 

でも、

簡単に説明すると

核を持った一つの細胞から突起がでてる形で、

尻尾みたいなのがシナプスで、シナプスが他の細胞に結びつく。

わからんww

 

くわしくは専門サイトみてください。

 

以上、一般人が脳の構造を表面的に知った感想でした。

 

本日はしょぼい記事でごめんなさい。

 

大人でも日記をつけるべし。その理由とは。【NOTスピリチュアル】

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こんにちは。

最近ブログを始めた大学生です。

今日で6日目となりました。ブログを書くことは楽しいですが、

皆さんの欲している情報を発信できている自信はないので、

これから徐々にブログのことを学んでいきます。

 

それまではあったかい目でご覧ください。

僕と同じ価値観の方と交流できることを願って活動しています。

その前にお前だだよという感じですね。

 

まあいいや

本題に入ります。

今回は、

日記をつけると脳が活性化する。

です。

 

皆さんも小学生の時に日記を先生に提出したことがあるでしょう。

だれしもが書いたことがある日記。

しかし、進学するにつれてかかなくなりますよね。

 ぼくは高校から日記が消えました。

 

日記を書くのが好きだったのでこうしてブログも書いていて、

苦ではないのかもしれません。

だから日記を書くのが好きだった方はブログを始めることを勧めます。

(日記系ブログとか。実際僕もほぼ日記系ブログです。)

 

なぜなら、日記を書くことにより脳の報酬が出て、脳が活性化するからです。

 

これは科学的な事実です。

僕は占いとかスピリチュアルがきらいですww。

 

 

早速具体例を出して説明していきます。

 

その前にここで一つ注意点があります。

なるべくポジティブな内容を書くことです。

 

具体例

今日はバイトに遅刻してしまった。理由は寝坊だ。こんなこと先輩に言えない。

バイトに行くか考えこんだ。

僕は迷ったすえ末、正直に先輩に言ってみた。

怒られたものの、先輩に正直者は好きだといわれた。

正直になるってすてきだわ。

 

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こんな感じで悪かった内容の次にポジティブなな内容を入れると

効果はあります。

 

ほかにも

こんなことができなかった。次はここを改善しよう。

みたいにフィードバックもいいとおもいますよ。

 

実際ぼくが実践しているやり方ですと、

パソコンのメモに時間ごとの出来事を起きてから寝る前まで書きます。

 

これをやると思い出す脳の訓練にもなるし、自分の活動を振り返れるので

一石二鳥です。

 

おとといの昼飯なんだっけとか思い出す、練習にもなります。

結構脳をこねくりまわします。

 

日記を書くメリットは、

自分の良い行動に気づける。このひとことですね。

 

唯一にデメリットは、

時間が削れるということです。

でも、長くても15分あればかけると思います。

 

暇な人はやるデメリットはありませんね。w

 

では今回はここで店じまいをします。

ご覧いただきありがとうございました。

 

【一人でできる】家族や恋人に素直になる方法

こんにちは。

最近ブログを始めた大学生です。

最近はステイホームで生活しています。

引きこもりより響きのいい単語ですね。

 

今回は心理的な話を、研究者ではない僕が話します。

だから、

あくまで研究者のノウハウを、一般人が取り入れたらどうなったのかを

話しますね。

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本題です。

心のモヤモヤとは何なのか。

どうしたら心のもやもやはいえるのか。

こちらの二点が本日のメインテーマです。

 

まず一つ目

モヤモヤって言うのはコンプレックスと過去の悪い思い出のことです。

僕もたまにおもいだすことがります。

誰にでもあることでしょう。

そして、誰もが背負っていかなくてはならないテーマです。

 

では、どのようにして重荷をかるくするのか?

 

答えは、自分が抱えている物事に名前をつける。

これです。

 

具体的には

 

ダラダラしちゃった=人生の休み時間

 

学生時代に仲間外れにされた=傷にはなったものの、今後自分が起死回生する原動力

 

上記のように、

つらかったことにお名前を付けてあげます。

 

変化

そうすると、

自分の身が軽くなる感情になります。

言い換えると、重荷は背負ってはいるものの自由度があがったということ。

まじで運動してないのに気分が上がります。

 

僕もスマホのメモで実践してみました。

なんか素直になれますね。

自分はこんなことを気にしていたのか。言葉にするとよくわかります。

 

素直さは若者の財産。

年を取ると素直さが薄れていく。

わからなくもないけど・・・・

 

なんか家族や、恋人に不満を持っている。

そんな方は、まず自分が素直になろうぜってことが言いたい。

昔の僕にも。

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まとめ

今回の内容は実践してくれた方が実感できる内容です。

いまあなたの手にあるスマホ、パソコンがあればできます。

3分間やってみましょう。

気分がよくなるはずです。

 

やってみた感想とかあればくださいね。

人は共感することに価値をもちます。

 

 

『アウトプット大全』コミュ力向上に活用しよう その1

こんにちは。

アウトプット大全を日々読んでいる大学生です。

そのうち自分の教科書になりそう。ww

アウトプット大全は読んでいただくとわかると思いますが、

ほんとうに素晴らしい。

今新しいことにチャレンジしたい人は必読。

大げさかもしれませんが、マジです。

 

さて今回は、

アウトプット大全から学べるコミュニケーション術を

僕なりに3つ紹介しますね。

 

 

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①相手の目をみて会話をする

よく聞く。

学校でなんど言われたことだか、それほど僕たちは当たり前だと思っています。

しかし、好きな女の子の前だとできない。緊張してるとできない。

 

そんな時の解決策としては

目を見るハードルを下げることです。

 

具体的に説明します。

1どうしてもここだけは伝えたいところで相手の目を1秒見る。

2慣れてきたら相手の目の間。また、眉毛の間を見みて会話をする。

 

*相手の目を凝視している人は、相手に敵対心を抱いています。

 だから凝視はやめましょう。

 

1と2がクリア出来たらもう怖いものはありません。

 

大切なことはハードルを下げて雪だるま式に成長していくことです。

僕も練習していきます。

まずはキャラクターの画像で練習しましょう。

シャイな皆さん、一緒に頑張りまししょう!

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②見た目を重視せよ。

これは化粧をしろと言っているわけではなく、

相手に伝わる自分の印象は9割が非言語だといいたいのです。

 

平たく言いますと、

容姿が60%、声が30%、話の内容が10%、

にンっています。

 

こう見ると何を話すかなど大して重要ではないということですね。

そりゃノリで売れちゃう芸人がいるわけだね。

言語<非言語

 

皆さんこの事実を覚えておきましょう。

アウトプット大全だけではよくわからないので事実だけ押さえておきます。

後日この現象を深堀していきます。

 

③ひとめ置かれる感想の言い方

 

手順

事実を言う

感想を言う

意見を言う

 

昨日、あの話題のアウトプット大全を読んだよ

さすが話題の本、新鮮な内容だった。

多くの日本人がみるべきだよ。

 

こんな感じで感想を言っていきます。

 

アウトプット大全ってめちゃくちゃ新鮮。

昨日読みましたー。

 

明らかに上のほうが良いよね。

 

まとめ

 僕もこの3つを意識して鍛錬します。

皆さんも一緒に頑張りましょう。

 

3つだからこそ取り組める。

 

 

 

 


 

【プロセスの重要性とは】もしドラを読んで思ったこと

 こんにちは。

アウトプット大全を読んでブログを始めた大学生です。

日々の気づきをブログで言語化していきますね。

せひ少人数でもいいので共感できる方と巡り合えたらうれしいです。

今は感染症の影響でステイホームしています。

 

今回は有名な小説、もしも高校野球の女子マネージャがドラッカーの「マネジメント」を読んだら、俗にいうもしドラですね。こちらをビジネスに関わりのない、学生が読む。そこで、1っ回読んだ感想を書きます。

 

結論から言いますと、

もう一回読みたい。そんなことを感じました。

 

注意

この記事は言いたいことが作者本人でもわありません。

読まないでください。

インプットの雑さに気づきました。

 

 

 

その前に、

ぜひ馬鹿みたいに外出しないようにしましょう。僕が発信している情報にはかすみたいな影響力しかないですが、たまたま僕のブログを読んでくれたかたに実行していただけたらな、と思い発信しました。小さな協力ができたと信じています。

 

 

 

本題に戻りますね。

もしドラから学んだことは、

タイトルにもあるようにプロセスという単語です。

(僕は単語一つに注目で来るようになったのか。

 アウトプット大全の力はおそるべし)

 

ネタバレにもなりそうですが、

詳しくいうと結果より過程、つまりプロセスを大切にしよう

だ。

(いまさらもしドラのネタバレとかw)

 

結果か過程か、どちらを優先させるのかが物語での重要な

分かれ道でした。

これって僕たちの日常でもいえることなんじゃないかと

ブログを書きながら考えました。

 

たとえば、受験生なんかは合否で運命が決まるとかんがえている。

僕も受験生活の終わりごろ、そう合格発表の当日もしドラと同じような

場面に遭遇した。

僕は第一志望の大学に落ちた。

この時結果がすべてなんだとしか考えていなかった。

しかし泣いても現実は変わらないと、

なぜかめちゃくちゃポジティブな気分になれ後期試験に臨んだ。

結果は合格だった。

 

自分の受験生活を振り返ると結果に満足できた。

僕は少なくとも妥協が許せる人間だ。

ここまでやったらしょうがなくない。

そんな気持ちだった。

 

だからこそプロセスの重要性というものに反応できたのかもしれない。

確かに結果、自分の追い求めてきたものは欲しい。

でも、欲張りだと僕は思う。

コノ部分は満足度に関わる部分だから、

人それぞれの幸せを左右すると考えている。

やはり、時にはプロセスは重要。結果も。

 

*時には、この言葉はあいまいだから、

 意味がわかるように経験を多く積み重ねないと。

 

うん!

なんだかよくわからなくなってきたぞ。

 

とにかくぼくの言いたいことは、

もしドラは1回じゃよくわからない。

以上。

 

 

まとめ

話題の本はだいたいあたり。

当たりの本、外れの本どちらに出会うもプロセス重視なら

すべて楽しい。

本屋に行くかいがある。

 

マジで今回の記事は自分でもなにが言いたいのかわからない。

ごめんなさい。

まあいいや。

脱完璧主義。

 

こんな感じで、

プロセスって言葉は何でもかんでも美化できますね。

 

本日は以上です。

まだまだもしドラについては、

かきたいことあります。

学生という立場から読んでも見返したい本でした。

ぜひよんでみてくださいね。 

 

 

 

【国語ができるようになる】定義があいまいな国語力を高める方法

皆さんこにちは。

アウトプット大全に影響されてブログをかきはじめた大学生です。

今日で2日目となりますね。

自分が日常生活を送っている中で、これいいなって感じたものを書いています。

まだ30記事も書いていないので、とりあえずくそ記事(自分の中では頑張っているけど。。。。。)を量産します。

 

 

そこで今回は、

国語のちからはどうしたら上がるのか。

まず国語の力、つまり俗にいう国語力ってなんなのってかんじですよね。

おそらく誰かが決められる基準はなと思います。

 

えー、どうやって国語の力を鍛えんねんっ。

という方向けに、「16歳の教科書」という本から僕が学んだノウハウをお教えします。

 

*「16歳の教科書」はドラゴン桜という受験生を対象にした書籍です。

 偏差値が低くても東京大学を目指そうという熱い物語。

 

金田一秀穂さんという言語学者からです。

①一枚の画像を文章にしてみる。

②そのあと自分以外の誰かに、自分の文章を絵にしてもらう。

 

わかりやすく言うと。

 

画像もしくは絵をみる~~~その絵を客観的かつ具体的に言葉で表す

 

先ほどの文を誰かに見せて、絵にしてもらう。以上。

 

やってみますね

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大きく育った黄色いヒマワリが咲いている。ギラギラ輝く太陽に照らされている。

青々とした葉には、くっきりと葉脈が浮かんでいる。太い茎は少し風が吹いても折れそうにない。

 

 

自分

太陽の日差しが暑そうな夏の昼間。

大人の男性の手のひらの大きさで、小さいものは子供の背丈。大きいものは大人と同じくらせが高い。若く黄色い花びらを身に着けている。

 

 

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自分

青い空、青い海が一面に広がっている。太陽に照らされた船乗り場に、移動かき氷屋がみせを開いている。涼しさを求める男性3人が店に立ち寄る。

 

こんな感じですかね。

あっ。。。。。

肝心の絵にするのってぢうすんの?

・・・・・・

 

パソコンに慣れてないので今回はやりません。

 

 

 

まとめ

やってみたら楽しかった。

 

僕のブログを読んでくれた方も是非やっみて下さい。おそらく国語力は鍛えられるでしょう。

5分あればできます。

友達、恋人、家族でたのしんでみてくださいね。

彼女をロマンティックに落とせるかもね。

 

ありがとう金田一先生。ありがとう「16歳の教科書」。

アウトプット大全を読んで変わったこと

初めまして。

ある本に影響されて、なんとなくノリでブログをはじめた大学生です。

名前はまだない。

 

 

ある本の名前はタイトルを見てわかるかと思いますが、一応紹介しますね。

その名は・・・・・

 

アウトプット大全。

 

こちらの本はヒット作ということで書店に行かれる方なら、一度は目にしたことが有るでしょう。また、アウトプット大全と合わせてインプット大全もありますよね。

僕は書店に行きこの二冊のどちらを買うか、めちゃくちゃなやみました。

ぶらぶら~と立ち寄ったら迷う人多いんじゃないかとおもったよ。

 

肝心の中身はと言いいますと、

勉強したことを自分の血と肉にするにはどうしたらよいのか、具体的な方法が多数紹介されていますと。ノウハウの多さ、新鮮さに僕は目からうろこが出ました。

今回はアウトプット大全で紹介されている、数多くのノウハウの中から僕が実際に行動してみて自分が変わったことをかきますね。

 

ガキに時間を使ってもいいよという方は見てやってください。

 

①ブログをはじめたきっかけとなった~

 

 こしてブログを書き始めたのもアウトプット大全との出会いがすべ 

 て。

 

 この本にはとにかく情報発信せよ、と書いてあります。

 アウトプット=情報発信=ブログ、SNS、話す、かく

 です。

 このなかでも自分が唯一やったことないものはブログでしたね。

 やったことないものってなんかやりたくなる。

 ならんものもあるけど。 

 

 僕は今までブログ書いてる友人にも、知人にもあったことありませんでした。

 が、一つの本との出会いは一人の人間と同じくらいの出会いとなり、僕にブログを

 始めなさいとおしえてくれまた。

 こうして一つ自分の経験がふえたことは、うれしいですよね。

 誰でもアウトプット大全を読めば、何か一つ自分にプラスになるものをえられます。

 夏休みに見つけたクワガタみたいな感覚よ。

 

 だから、アウトプット大全を手にした人には一つの小さな出会いがあるとおもいます

 よ。

 

 

 ②パソコンに慣れた。。。

  

  すごく私事ですが、僕はブラインドタッチができせん。

  i am biginer.

      

  そんな僕にパソコンを触る機会を与えてくれた。

  また経験値がたまりました。

  

  やはり何かしらのプラスになることはおおい!!!

 

 

  まとめ

  新しいことへチャレンジするためのチケットでした。