【プロセスの重要性とは】もしドラを読んで思ったこと
こんにちは。
アウトプット大全を読んでブログを始めた大学生です。
日々の気づきをブログで言語化していきますね。
せひ少人数でもいいので共感できる方と巡り合えたらうれしいです。
今は感染症の影響でステイホームしています。
今回は有名な小説、もしも高校野球の女子マネージャがドラッカーの「マネジメント」を読んだら、俗にいうもしドラですね。こちらをビジネスに関わりのない、学生が読む。そこで、1っ回読んだ感想を書きます。
結論から言いますと、
もう一回読みたい。そんなことを感じました。
注意
この記事は言いたいことが作者本人でもわありません。
読まないでください。
インプットの雑さに気づきました。
その前に、
ぜひ馬鹿みたいに外出しないようにしましょう。僕が発信している情報にはかすみたいな影響力しかないですが、たまたま僕のブログを読んでくれたかたに実行していただけたらな、と思い発信しました。小さな協力ができたと信じています。
本題に戻りますね。
もしドラから学んだことは、
タイトルにもあるようにプロセスという単語です。
(僕は単語一つに注目で来るようになったのか。
アウトプット大全の力はおそるべし)
ネタバレにもなりそうですが、
詳しくいうと結果より過程、つまりプロセスを大切にしよう
だ。
(いまさらもしドラのネタバレとかw)
結果か過程か、どちらを優先させるのかが物語での重要な
分かれ道でした。
これって僕たちの日常でもいえることなんじゃないかと
ブログを書きながら考えました。
たとえば、受験生なんかは合否で運命が決まるとかんがえている。
僕も受験生活の終わりごろ、そう合格発表の当日もしドラと同じような
場面に遭遇した。
僕は第一志望の大学に落ちた。
この時結果がすべてなんだとしか考えていなかった。
しかし泣いても現実は変わらないと、
なぜかめちゃくちゃポジティブな気分になれ後期試験に臨んだ。
結果は合格だった。
自分の受験生活を振り返ると結果に満足できた。
僕は少なくとも妥協が許せる人間だ。
ここまでやったらしょうがなくない。
そんな気持ちだった。
だからこそプロセスの重要性というものに反応できたのかもしれない。
確かに結果、自分の追い求めてきたものは欲しい。
でも、欲張りだと僕は思う。
コノ部分は満足度に関わる部分だから、
人それぞれの幸せを左右すると考えている。
やはり、時にはプロセスは重要。結果も。
*時には、この言葉はあいまいだから、
意味がわかるように経験を多く積み重ねないと。
うん!
なんだかよくわからなくなってきたぞ。
とにかくぼくの言いたいことは、
もしドラは1回じゃよくわからない。
以上。
まとめ
話題の本はだいたいあたり。
当たりの本、外れの本どちらに出会うもプロセス重視なら
すべて楽しい。
本屋に行くかいがある。
マジで今回の記事は自分でもなにが言いたいのかわからない。
ごめんなさい。
まあいいや。
脱完璧主義。
こんな感じで、
プロセスって言葉は何でもかんでも美化できますね。
本日は以上です。
まだまだもしドラについては、
かきたいことあります。
学生という立場から読んでも見返したい本でした。
ぜひよんでみてくださいね。