【国語ができるようになる】定義があいまいな国語力を高める方法
皆さんこにちは。
アウトプット大全に影響されてブログをかきはじめた大学生です。
今日で2日目となりますね。
自分が日常生活を送っている中で、これいいなって感じたものを書いています。
まだ30記事も書いていないので、とりあえずくそ記事(自分の中では頑張っているけど。。。。。)を量産します。
そこで今回は、
国語のちからはどうしたら上がるのか。
まず国語の力、つまり俗にいう国語力ってなんなのってかんじですよね。
おそらく誰かが決められる基準はなと思います。
えー、どうやって国語の力を鍛えんねんっ。
という方向けに、「16歳の教科書」という本から僕が学んだノウハウをお教えします。
*「16歳の教科書」はドラゴン桜という受験生を対象にした書籍です。
偏差値が低くても東京大学を目指そうという熱い物語。
①一枚の画像を文章にしてみる。
②そのあと自分以外の誰かに、自分の文章を絵にしてもらう。
わかりやすく言うと。
画像もしくは絵をみる~~~その絵を客観的かつ具体的に言葉で表す
先ほどの文を誰かに見せて、絵にしてもらう。以上。
やってみますね
例
大きく育った黄色いヒマワリが咲いている。ギラギラ輝く太陽に照らされている。
青々とした葉には、くっきりと葉脈が浮かんでいる。太い茎は少し風が吹いても折れそうにない。
自分
太陽の日差しが暑そうな夏の昼間。
大人の男性の手のひらの大きさで、小さいものは子供の背丈。大きいものは大人と同じくらせが高い。若く黄色い花びらを身に着けている。
自分
青い空、青い海が一面に広がっている。太陽に照らされた船乗り場に、移動かき氷屋がみせを開いている。涼しさを求める男性3人が店に立ち寄る。
こんな感じですかね。
あっ。。。。。
肝心の絵にするのってぢうすんの?
・・・・・・
パソコンに慣れてないので今回はやりません。
まとめ
やってみたら楽しかった。
僕のブログを読んでくれた方も是非やっみて下さい。おそらく国語力は鍛えられるでしょう。
5分あればできます。
友達、恋人、家族でたのしんでみてくださいね。
彼女をロマンティックに落とせるかもね。
ありがとう金田一先生。ありがとう「16歳の教科書」。